日本プロスポーツ専門学校 硬式野球部
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2012年08月24日
オープン戦の結果・練習参加会開催のお知らせ
今日のオープン戦は愛知東邦大学と行われました。
先発近藤投手は、毎回ランナーを背負うものの、要所で締めるピッチングを見せ得点を許しません。
一方攻めては、初回からチャンスをしっかりと得点に結びつけ徐々に点差をつけます。
終わってみればチーム11安打で8得点を挙げ、8対4で快勝しました。
日本選手権を前に良い弾みとなった一戦でした。
●練習参加会・学校説明会のお知らせ
夏休みも終盤になり、来る平成24年8月28日(火)、日本プロスポーツ専門学校硬式野球部 第2回合同練習会及び学校説明会を開催いたします。
日本野球連盟に加盟し、社会人野球のステージに立つことができる東海地区で唯一、硬式野球の専門学校です。
将来、プロ野球選手や社会人野球選手に夢を抱く方に対し、是非この機会に練習会に参加して当学園の練習内容や雰囲気を体験してください。
尚、遠方からの参加者の為に宿泊も可能です。前日の夜に学校の寮へ宿泊し、翌日(8月2日)練習参加会と学校見学会を行うスケジュールです。ボリューム満点の食事も体験していただけますので、遠方・近隣問わず、お気軽にご相談ください。
日 時 平成24年8月28日(火) 集合 9時30分受付
場 所 土岐市総合公園野球場(岐阜県土岐市下石町2183-1)
※当日、電車でお越しの生徒、関係者の方にはJR中央線土岐市駅9時に送迎車をご用意いたします。
スケジュール
午 前
球場集合 9時30分〜
校長挨拶・説明 10時00分〜
練習開始 10時30分〜
練習終了 12時00分〜
(昼食はお弁当を用意しております)
午 後
瑞浪校舎へ移動 13時00分〜
学校説明会 13時30分〜
施設見学 14時00分〜
個別相談会 14時30分〜
尚、練習参加会学校見学・説明会にはご予約が必要です。
参加を希望される方はお気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。
2012年08月17日
北陸遠征 8月10日〜12日 アルバム更新
先日の北陸遠征の写真をアルバムページにアップいたしました。
初戦こそ白星に恵まれなかったものの、試合内容は良く、選手権に向けて良い実戦経験が積めたかと思います。
詳細はGAME RESULTからご確認ください。
アルバムページは下記アドレスよりご覧ください。
2012年08月10日
日本一の熱い暑い練習
厳しい暑さの中、今日も日本プロスポーツ専門学校の練習は行われています。
日本一暑い多治見市内は35度を超える気温の中、あえて多治見市内の球場を選び練習を行う日本プロスポーツ専門学校ナイン!
この暑さに打ち勝つ精神力を養い大会に向けて猛特訓中です!
さて来る平成24年8月28日(火)日本プロスポーツ専門学校硬式野球部 第2回合同練習会及び学校説明会を開催いたします。
日本野球連盟に加盟し、社会人野球のステージに立つことができる東海地区で唯一、硬式野球の専門学校です。
将来、プロ野球選手や社会人野球選手に夢を抱く方に対し、是非この機会に練習会に参加して当学園の練習内容や雰囲気を体験してください。
スケジュール
午 前
球場集合 9時30分〜
校長挨拶・説明 10時00分〜
練習開始 10時30分〜
練習終了 12時00分〜
(昼食はお弁当を用意しております)
午 後
瑞浪校舎へ移動 13時00分〜
学校説明会 13時30分〜
施設見学 14時00分〜
個別相談会 14時30分〜
参加ご希望の方はお気軽に日本プロスポーツ専門学校までお問い合わせください。
2012年07月26日
酷暑の瑞浪校舎
暑い日が続きます。土岐球場でも35度を超える気温の中、日本プロスポーツ専門学校の練習が行われました。
又、この日は午後から学校の清掃活動が行われ、「練習よりキツイ!」と各選手体中から汗を流しながら清掃活動を行っていました。
「この暑さを克服せずして、日本選手権大会で活躍なし!」と、栗嶋部長のげきが飛んでいました。
今日の様子はYOUTUBEにアップしましたのでご覧ください。
2012年07月25日
7月24日オープン戦の結果 (亀田投手初先発)
梅雨が明けて厳しい暑さが続き、高校野球の地方予選も佳境を向かえていますが、日本プロスポーツ専門学校硬式野球部も、日本選手権を目指しさらに熱く活動を続けています。
この日が今年3度目となる甲賀健康医療専門学校さんとのオープン戦は、気温35度を超える中三重県の豊里球場で行われました。
試合前ノックも合同で両チーム交えて行われ、お互いの選手をより間近で見る事で、ノックだけでも見習う点がいくつもありました。
さて、先発マウンドには今年初先発となる亀田投手。
その亀田投手は、高い身長から投げ下ろすストレートに相手打線のタイミングが合わず、立ち上がりから落ち着いた投球を見せてくれます。
試合は1点を奪い合う拮抗した流れで、2番手近藤投手、3番手渡邉投手とリレーし打線の援護を待ちます。
迎えた最終回、4番久森選手がセンターオーバーの二塁打でチャンスを作ると、これが帰り同点。
しかしその後の追加点が上げられず、試合は同点引き分けで終了しました。
この暑さに負けず、さらに技術を磨き9月の日本選手権大会に万全の体制で臨みたいと思います。
今日の試合の写真をアルバムページにアップしました。下記アドレスよりご覧ください。
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